データがたくさん入ったパソコンは、起動も遅くなりがちですし、ダウンロードも時間が掛かるといったことがあり、いつ止まっても不思議ではないことも確かでした。私は、それでもパソコンを新しく購入することを検討しなかったのは、まだ大丈夫といった気持ちがあったからです。何の根拠もありませんが、もう少し、もう少しが重なって、昨日の夜中に起動し始めたとき、「シュー」という音がして動かなくなってしまいました。
分かっていたのですが、すごく焦り初めて、後悔が後から追ってくるようです。データ復旧だけでもお願いしようと思い、インターネットで先週見つけておいた修理のサイトの番号に電話をして、取りあえず来てもらうことにしました。翌日の昼頃に到着して、パソコンを見てもらったら、やはりデータの入れ過ぎと、無理やり起動させていたということでした。私は、もっと早くパソコンなりハードディスクなり購入していればよかったと思いましたが、業者の方から「このパソコンもう寿命のようなものですね」と言って、データの復旧はどうかと聞くと、「一応データ復旧は一時的にはできますが起動できますので、早めに大切なデータは他のハードディスクなどに移してください」と言われました。
私は、いろいろ馴染みのあるパソコンだから、変えたくない気持ちもありました。指摘されているように結構古いタイプのパソコンですから、データのお引っ越しができるか、どうか疑問ですが、外付けのハードディスクに移そうと購入しました。業者の方からも「これだけ使ってもらえれば、嬉しいだろね」とも言われて、何かホッとしてしまったのです。現在では、似たようなパソコンを購入して、容量やソフト、そしてOSといったセットのものに変わりました。もったいないけれど、リサイクルに持っていき、新スタートすることになりました。いろいろあったパソコンですが、最後にありがとうと言いたいです。