兄の会社が移転することになって、その引っ越しの手伝って欲しいと言われました。移転といっても近場だと思っていたのですが、都心よりも外れたところだそうです。家賃とか考えて決めたそうですが、事務所の所在地は、仮事務所でいろいろ工夫しているそうで、実際は、都心でなくてもいいということでした。
そういった会社の移転に関して、引越の費用をできるだけ削減したいということで、ヘルプの人数を増やすことで、金額が変わってくるそうです。インターネットで引っ越し屋さんの情報や見積も出したのですが、やはりコンピュータや大切な機器が多いので、そういったものを運ぶこと自体は、兄が自分で会社の仲間とするそうです。机や椅子、事務用品と備品に関してのものもかなりあるといったところですが、人数と引っ越し屋さんで手際よく梱包をしてもらい、運び出せそうだと言っていました。
いろいろ、引っ越しはあるかと思いますが、事務所の引っ越しは、物が違うので慎重に運ぶことが必要だそうです。無事に当日を迎えて、私も手伝いに駆けつけたときは、兄からいろいろ指示されて、物を落とさないようにときつく注意されました。引っ越し業者の方は、さすがにプロです。無駄のない動きというのでしょうか、経費削減といっても前面的にお願いしたほうがいいように感じたけれど、やはり自分たちでやりたかったのだろうと思いました。新しい事務所には、掃除が完了して、レイアウトもしっかりとしてあったので、設置が楽にできました。引っ越し業者の方のお陰で早く片付いたと思います。兄からは「ありがとう、でも素人は駄目だな」と笑っていました。引っ越しは、やはりプロにお願いして、無理のないような形が一番だとこのとき感じたのです。