残業代請求で変わる会社体制

昨年の夏から、待遇がガラっと変わりました。代替わりしたことによって、今までの体制を見直すといった文書が配られて、そのはじめが残業代のカットでした。これまで、先代の社長は、残業代をきちんと給料に反映してくれていましたので、給料をいただくたびに、また頑張ろうという気持ちになりました。それが、カットです。全額カットということで、残業をする社員が究極に減り、普段の定時で帰る人もいるぐらいです。

そんな中で、ノルマが与えられて、それが達成できないと、給料が減るといったことになりました。これには、社員全員がピンチになり残業をする人が増えたのです。会社側は、かなり売上も達成できたのではないでしょうか。でも、ヘトヘトになり病院へ行く同僚や先輩もいて、残業代請求
をしようかと検討する人もいました。私もインターネットで、残業トラブルの相談が出来るサイトを見つけて、ホームページを何度も読み返しました。相談だけでもと思い、してみると、意外と対応がよくて、話すと後から出てくる、出てくる、すごくストレスがたまっていたことが自分でも分かりました。

私は、求人で見つけた会社に駄目元で面接を受けたところが、なんと採用通知をもらえたのです。ですから、弁護士に相談をして、残業代請求をさせてもらいました。半年で何とすごい金額となり、会社側も慌てていましたが、和解と同時に、残業代が30時間付くように仕組みが変わったといいます。誰かが、こういった手続きをしないと変わらないというのも悲しいですね。でも、私はこれで心置きなく、新たしい職場へ行くことができます。相談してよかったです。

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