蓄電池で日本の技術力を世界にアピール

東日本大震災と福島第一原発事故によって、現在、日本中至るところで電力不足が叫ばれています。
そのために、生活でも仕事場でも節電が欠かせません。
ただ、一日中電力不足に陥っているかといえば、そうではありません。

夏の夜では涼しいのでクーラーをつける人も少なく、電力は余っています。
足りないと言われているのは、主に午後1時から4時までの一日のなかで一番暑い時間帯です。
また、原子力発電所は今度増産しにくい状況であり、再生可能エネルギーの見直しが加速されています。

そのなかで、問題視されているのが電力の安定化です。
太陽光発電や風力発電といった自然に頼る発電方法では、電力供給が不安定です。
いつも、晴れているわけでもなく、風が吹いているわけではないからです。
このように節電と再生可能エネルギーに対して有効的なものが一つあります。

それが蓄電池です。
まだまだコストがかかる蓄電池ですが、この開発が進めば電力の様々な欠点を補うことができます。
科学立国の日本、高度な蓄電池を開発して世界にその力をアピールする時代になったはずです。

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